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about company

会社概要

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医療の当たり前を、私たちから変えていく。

キャップスクリニックが誕生した背景には、大きく2つの社会課題があります。 ひとつは、共働き世帯の増加。 予防接種や乳幼児健診の必要性は変わらない中、 平日の診療時間に合わせて、主に女性が仕事を休んで来院するケースが常識でした。 もうひとつは、国内におけるヘルスリテラシーの脆弱さ。 海外と比べ、かかりつけ医が予防医療と学習拠点の役割を果たす“プライマリケア”の整備が不十分で、 緊急性の高い救急外来に風邪の方が訪れるなど、全体最適とは言えない状況にありました。 ならばクリニックの在り方を私たちから変えていこう。 コンビニのように気軽に足を運べるプライマリケア・クリニックの多拠点展開は、そうして始まりました。

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まずは50拠点。 そして、日本最大の患者数を誇る医療グループに。

ノウハウや成功事例の共有、スケールメリット、インシデント・アクシデントの事例共有など、 チェーン展開により得られるメリットは多岐に渡ります。 また、クリニックチェーンを拡大する先には、パーソナルヘルスレコード(PHR)と呼ばれる仕組みを構築し、 一人ひとりの健康情報を一括管理し、日々の生活を健康的に送ることができる世界を作り出すことを目指しています。 世界のどの医療機関にかかっても、子どもの頃から受けた診療や予防接種、各種検査の記録をすぐに共有することができれば、 医療の質や効率は飛躍的に上がるはずです。また、その人の健康状態や体質に合わせた生活に関する提案も可能となるでしょう。 そのために、まず行うべきは拠点拡大。 事業成長に向けて、前例のない挑戦を続けていくスタイルは今後も変わりません。 ビジネスの枠にとらわれない柔軟な意見も大歓迎。ともに、新しい時代の医療をつくっていきましょう。

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医療×ITをより加速させテックカンパニーを目指す。

ITを駆使した新しい医療の形が求められている反面、 医療業界でのITの導入にはさまざまな壁が存在するのも事実です。 弊社では自社クリニックで使用しているシステムを内製開発するなど、 未来を見据え早期にITを活用した医療の形を模索し続けてきましたが、 プライマリケアカンパニーとしての立場を国内で確立するためにも、 正しく前提を疑う姿勢を今後も継続し、IT×医療を通した新しい医療の形を近い将来世の中に提供していくことを目指しています。

CAPSのミッション・ビジョン

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医療法人社団ナイズ(キャップスクリニック)

IT技術を活用した安全かつ効率的な医療・健康情報管理・活用によって、 患者さま、お客さまの幸せの総量を最大化すること

CAPS株式会社

患者さまとその家族の「本当の幸せ」のために行動し、 健康を基軸としたそれぞれの人生における幸せの総量を最大化すること

our-vision

医療法人社団ナイズ(キャップスクリニック)

STEP 1

治療提供拠点

利便性の高い、次世代の治療拠点の拡大(クリニックのチェーン化)

STEP 2

予防医療提供拠点

プライマリケアを治療から予防医療へ

STEP 3

学習拠点

セルフメディケーション学習拠点へ

CAPS株式会社

STEP 1

  • UI/UXを重要視した医療、ヘルスケアインフォメーションシステム(MHIS)の開発

  • ITで解決できる医療、ヘルスケア領域のサービス開発

STEP 2

ヘルスケアインフォメーションシステム(MHIS)のパーソナルヘルスレコード機能の拡大と、セルフメディケーションコンテンツ開発

STEP 3

PHR機能を持ったヘルスケアインフォメーションシステム(MHIS)のセルフメディケーションプラットフォーム化

CAPSグループ沿革

2012年

4月

キャップスクリニック西葛西 開院

7月

医療法人社団ナイズ 設立(法人化)

7月

キャップスクリニック北葛西 開院

2013年

7月

キャップスクリニック北葛西 開院

2014年

1月

キャップスクリニック代官山T-SITE 開院

9月

キャップスクリニック亀有 開院

2015年

9月

六本木に24時間営業のフィットネスジム「データフィットネス」オープン

2016年

10月

キャップスクリニック紀尾井町 開院

2017年

3月

『セサミストリートクリニック』 第1号拠点(代官山)

2018年

4月

キャップスクリニック柏の葉 開院

10月

メディカルフィットネスラボラトリー株式会社から「CAPS(キャップス)株式会社」に社名変更

12月

キャップス健診クリニック紀尾井町 移設開院

2019年

4月

キャップスクリニック錦糸町 開院

8月

キャップスクリニック武蔵小杉 開院

2020年

3月

キャップス健診クリニック紀尾井町 閉院

6月

キャップスクリニック東品川 開院

2021年

4月

キャップスクリニック志木 開院

5月

新型コロナワクチンもったいないバンクのご登録受付を開始

7月

キャップスクリニック越谷レイクタウン 開院

7月

渋谷区の新型コロナワクチン集団接種を運営

8月

キャップスクリニック武蔵小山 開院

9月

ワクチン接種20万回超える ~地域、職域を通じて新型コロナワクチンの接種を推進~

10月

キャップスクリニックでの小児科・内科のアルバイト勤務に対する応募システム「CAPSドクター365」 公開

12月

キャップスクリニック光が丘 開院

2022年

2月

キャップスクリニック板橋 開院

4月

キャップスクリニック川口 開院

4月

キャップスクリニック流山おおたかの森 開院

9月

キャップスクリニック八千代緑が丘 開院

10月

キャップスクリニックまるひろ南浦和店 開院

11月

キャップスクリニック西新井 開院

11月

キャップスクリニック天王町 開院

2023年

4月

キャップスクリニック草加松原 開院

6月

キャップスクリニック東雲 開院

9月

キャップスクリニック海老名 開院

10月

健康経営支援事業ポータルサイト 公開

12月

キャップスクリニック茅ケ崎 開院

2024年

2月

キャップスクリニック千葉ニュータウン中央 開院

3月

キャップスクリニック新鎌ヶ谷 開院

3月

キャップスクリニック川越 開院

3月

キャップスクリニック小田栄 開院

4月

キャップスクリニック国立 開院

4月

キャップスクリニック稲毛海岸 開院

CAPS株式会社 概要

会社名CAPS株式会社
事業内容
  • クリニックチェーンマネジメント事業
  • 健康経営支援事業
  • フィットネス事業
  • 健康教育事業
設立年月日2014年12月25日
資本金9,170万円
従業員数119名(アルバイト含む) ※2024年3月末現在
グループ従業員数624名(非常勤・アルバイト含む) ※2024年3月末現在
本社所在地〒106-0032 東京都港区六本木7-18-18 住友不動産六本木通ビル 2F

医療法人社団ナイズ 概要

法人名医療法人社団ナイズ
事業内容キャップスクリニックの運営 他
設立年月2012年7月
創業年月2012年4月
従業員数505名(非常勤含む) ※2024年3月末現在
グループ従業員数624名(非常勤・アルバイト含む) ※2024年3月末現在
本社所在地〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町17-5 代官山蔦屋書店1号館3階
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医療の当たり前を、私たちから変えていく。 実現したいのは、“幸せの総量を最大化”すること。

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