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RECRUIT

医療を必要としない

未来を創る

CAPSグループは、医療に頼らずに病気になる前に予防をし、 自分で健康を形成・維持できる「セルフメディケーション社会」の実現を目指しています。 私たちと一緒に、医療を必要としない健康な世界の実現に貢献しませんか?

わたしたちについて

AboutCAPS

医療の面から 豊かな生活を支えるために。

キャップスクリニックのCAPSとは、 「Child(子ども) And Parent(保護者) Support(支援)」の頭文字から 名付けられた、小児科・内科を中心に診療を行うクリニックチェーン事業を展開しています。 首都圏・関西を中心に、40以上のクリニックを展開しており、お子さまから大人まで、 ご家族すべてのホームドクターとして、地域に根差した医療を提供しています。

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メッセージ

Message

医療の当たり前を、私たちから変えていく。

この先、世界的にPHRを推進していくにあたって、一番の課題は医療機関同士の連携だと言われています。現在、キャップスクリニックがお付き合いしている患者さまは年間100万人ほどですが、日本や世界の人口からみると、まだほんの一部です。 自身の健康を自ら管理する社会の実現に向けて、より多くの患者さまとの接点が欠かせません。まずは、日本最大の患者数を誇る医療グループを目指して、今後も拠点拡大を続けていきます。

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多くの人に、安全で安心な医療を。

小児科外来を受診される患者さまは、風邪や胃腸炎といった比較的軽い症状であることが多いです。その中から重症度の高い患者さまを的確に拾い上げて見逃さないことは、私たちの大事な役目です。 一方で、たとえ軽症の場合であっても、患者さまや保護者さまは何らかの不安を感じているからこそ、受診をされています。 その点まで踏まえて共感し、寄り添ったサポートを行うこともプライマリケア・クリニックとしての大切な使命の一つだと考えています。

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募集要項一覧

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先輩社員インタビュー

Interview
【医師 M.A先生】小児科に特化したシステムが魅力。外来に集中できる環境で、子どもたちとしっかり向き合える

doctor

2025.11.06

【医師 M.A先生】小児科に特化したシステムが魅力。外来に集中できる環境で、子どもたちとしっかり向き合える

もともと年末年始にスポット勤務をしていたのがきっかけです。
実際に勤務してみると、小児科に特化したシステムがとても使いやすく、働きやすさを感じました。
特に電子カルテは、入力された体重に基づいて自動で処方量が出るなど、他にはない小児科診療に特化した細やかな設計がされています。

前職では外来と病棟を1人で担当しており、診療の合間に入院対応が入ることも多く、思考の切り替えが大変でした。
キャップスクリニックでは外来に集中できる環境になり、患者さん1人ひとりにしっかり向き合えるようになりました。
勤務スタイルも柔軟で、週4日勤務・週3日休みなど、自分に合った働き方ができています。
オン・オフの切り替えがしやすく、仕事も家庭も大切にできる環境です。

スタッフとは何でも言える関係性が築けています。
診療前の打ち合わせや準備物の共有もスムーズで、看護師さんのサポートも常にあるため、安心して診療に集中できます。
患者層は地域によって異なり、多拠点展開しているキャップスならではですが、外国人の患者さんが多いエリアもあります。
言葉が完全に通じなくても、身振り手振りや簡単な単語で十分にコミュニケーションが取れます。
各院には翻訳アプリが用意されていますが、ツールだけに頼らず、直接伝える工夫をすることで、かえって診療がスムーズに進むこともあります。

診療の中心はもちろん「子ども」です。
保護者さまと話すことが多い中でも、子どもを置き去りにせず、子ども本人にもわかるように説明をすることを意識しています。「このお薬はこういう理由で出しているんだよ」「こうやって飲もうね」と、本人に伝えることで、子ども自身の当事者意識が生まれると感じています。

また、医療はチームで行うものです。「医師1人では何もできない」という意識を常に持ち、看護師さんやクラークさんへの感謝を忘れず仕事に臨んでいます。

朝5:00に起床し、出勤前に子どもと一緒にゲームをするのが日課です。
6:30に自宅を出発し、子どもを学校へ送り、クリニックへ向かいます。
8:30頃拠点に到着し、スタッフとその日の予約状況や特別な配慮が必要な患者さまについて打ち合わせを行います。

9:00から午前の診療がスタート。
13:00~15:00の休憩時間には、診察室内でおにぎりやパンを食べながら軽く休憩します。
15:00から再び診療を開始し、21:00まで外来対応を行います。

21:00に勤務を終え、22:00頃帰宅。
夕食をとり、23:00には就寝するという流れです。

以前は病棟勤務もあり、外来と入院対応の切り替えで時間に追われる毎日でした。
今は外来に集中できる環境のおかげで効率よく働け、仕事と家庭の両立が実現しています。

紹介先の病院で治療を受けた患者さまが、後日元気な姿で予防接種に来てくれたときは本当にうれしいですね。

以前、中学生で虫垂炎だったお子さまを高次医療機関へ紹介したのですが、その後元気な姿で再来院されたときは、本当にうれしく思いました。紹介先で適切な治療を受け、回復したお子さまを自分が勤務するクリニックで再び見られることに、医師として大きなやりがいを感じます。

重症の乳児(生後1か月)を診たときも印象に残っています。
サチュレーションが70%と危険な状態でしたが、迅速に酸素投与し、安定させて紹介に繋げられたケースです。待っている患者さんの安全を守るため、どこで判断しどう動くか、瞬発力が求められる場面でした。キャップスクリニックではマニュアルが整備されているので、アレルギーによるアナフィラキシーなどの緊急対応時も、迷わず動ける安心感があります。

チームでの連携を大切にしながら、日々の診療に取り組まれているM.A先生。
開院直後からのチームワークと功績が称えられ、キャップスクリニック相模原はこの秋の総会で「新規開院No.1賞」を受賞しました。

総会で相模原の名前が呼ばれたときは、正直驚きました。
以前から、相模原は患者さんが多く来院される院だという印象を持っていました。
しかしそれ以上に、スタッフ同士の連携が非常に良く、自分自身も働きやすさを実感できていたことが、今回の受賞につながったのではないかと思います。

今後は、キャップスクリニックで管理医師となり、子どもたちの笑顔があふれる拠点をつくっていきたいと考えています。
「あそこのクリニックは雰囲気がいいね」と言われるような、明るく活気あるチームを目指しています。
そして、次の総会でも、受賞できるよう力を尽くしていきたいです。

キャップスクリニックに興味を持たれている先生へ。
小児科が好きな方であれば、ぜひ一度キャップスクリニックでの勤務を体験してみてください。
実際に働くことで、キャップスクリニックならではのやりがいと魅力を実感いただけるはずです。


医療法人社団ナイズでは、キャップスクリニックにて小児科または内科の診療をご担当いただける先生を募集しております。
2026年以降も関東・関西にて新規開院予定!

詳細はこちらのページをご覧ください。

また、応募前の疑問などございましたら、こちらからお気軽にお問い合わせください。

【医療クラーク】A・Sさん 未経験でも“できた”が増えていく

Medical clerk

2025.10.31

【医療クラーク】A・Sさん 未経験でも“できた”が増えていく

子どもと触れ合うことが大好きだった私は、前職で子ども向けの体験教室を担当していました。子どもたちの笑顔や成長を間近で見守るうちに、「もっと長く、もっと深く関わりたい!」という思いがどんどん強くなっていったんです。

そんなとき、友人が小児科の医療事務として働いている話を聞いて、「私にもできるかもしれない」と思いました。調べていくうちに、資格がなくても挑戦できるCAPSの存在を知り、「ここなら夢を叶えられる!」と決意し、応募しました。

最初は本当に何もわからないままのスタートでした。
ワクチンの種類や接種間隔、会計処理…覚えることは山のようにあって、医療事務の資格を持つ同僚が話す専門用語すら理解できず、「本当にやっていけるのかな」と毎日不安でした。

でも、わからないことをそのままにすると患者さまにも迷惑をかけてしまうし、どんどん置いていかれてしまう。
そう思って、「わからなかったらすぐ聞く」と決め、先輩に何度も質問しながら一つひとつ覚えていきました。
聞いたことはその場ですぐ吸収して、実践で身につけていくーーそんな積み重ねで少しずつ自信を持てるようになりました。

そしてなにより嬉しかったのは、ちょっとしたことでも「すごいね」「よくできたね」と褒めてくれる文化があったことです。当時不安だらけだった私にとって、その言葉のおかげで頑張れました。

できないところより「できたところ」を見てくれる環境だったので、努力した分ちゃんと成長できていると実感できるようになりました。

今では、先輩が不在の時間帯もあります。迷ったときは過去の記録を確認し、それでも判断に迷ったら医師や看護師、他拠点のスタッフに相談。安心して挑戦できる環境が整っているからこそ、日々の業務に自信を持てるようになりました。

以前は戸惑っていた場面でも、今では冷静に対応できる自分に成長を感じています。毎日少しずつできることが増えていく喜びは、何にも代えがたいやりがいです。

忙しい時間帯は判断を求められることも多いですが、いつでも頼れる先輩がそばにいます。 異動や助勤でさまざまな拠点に行く中でも、どの拠点にも声をかけやすい雰囲気があり、チーム全体で支え合う文化が根付いています。

覚えることはたくさんありますが、この仕事を通して自分の成長を感じられるはずです。
毎日少しずつ、昨日よりもできることが増えていく -そんなやりがいのある日々が、CAPSにはあります。


【ポジション紹介/拠点長】事業を動かし、社会を支え変えていく、クリニックの“小さな経営者”

Office | クリニック支援職種

2025.07.03

【ポジション紹介/拠点長】事業を動かし、社会を支え変えていく、クリニックの“小さな経営者”

拠点長は、2~3つのクリニックを束ねる「小さな経営者」。

医師・看護師・受付スタッフ・オフィスメンバーと連携しながら、拠点のサービス品質・業績・組織をマネジメントする責任者です。

一方で、役割は単なる拠点管理者に留まりません。

目の前の患者さまへの安心提供と共に、「地域医療の新しい当たり前」を創造するリーダーでもあります。

共働き家庭や、医療格差といった社会問題に、医療からアプローチしています。

小児医療の受け皿となる事業に携わり、これまで社会になかった医療を体現していく事でこれからの未来のため、新しい社会を創造していくことに携われます。

自分の仕事が世の中に意味を持つ実感を得ることができます。

数億円規模の売上を持つ複数拠点を自ら運営します。

提案や改善施策はすぐに実行可能で、意思決定のスピードと裁量権の大きさが魅力です。

急成長・急拡大中のベンチャー企業で事業・会社の拡大を担えます。

医師・看護師・医療クラーク・オフィスとワンチームで成果を追求します。

医療のプロフェッショナルである有資格者と互いにリスペクトを持ち、連携しながらお互いの役割を果たすため、数字と人、両方に向き合えるマネージャーとしての成長が得られます。

在宅勤務とのハイブリッドで柔軟に裁量のある働き方が実現できます。

 “人”に寄り添い、拠点を動かすことが魅力です。新しいことに挑戦したい時も「まずはやってみていいよ」と背中を押してくれる風土があります。

インタビュー記事はこちら

 医療とテクノロジーを融合し、社会そのものを変えていくことが出来ます。すべてのお子さまが医療にアクセスできる社会を目指しています。

インタビュー記事はこちら

・1〜3か月:導入研修(現場OJT+拠点運営の研修)

・4か月目〜:拠点長着任(まずは1拠点から)

・6か月目~:拠点数拡大(2~3拠点)

その後はご希望に応じて、エリアマネージャー(6~8拠点統括)や間接部門の部長職(医師管理、カスタマーサポートなど)へのキャリアステップもご用意しています!

【クリニック部・拠点長】R・Kさん 正解のない環境で、自分の意志を形にしていく

Office | クリニック支援職種

2025.08.21

【クリニック部・拠点長】R・Kさん 正解のない環境で、自分の意志を形にしていく

長年、小売業界で経験を積む中で、「自分のスキルは他業界でも通用するのか」という想いが芽生えたことが転職のきっかけでした。特定の業種に絞って探していたわけではなく、幅広く検討する中でCAPSと出会いました。CAPSの「365日診療」という仕組みに、小売業での経験と近いものを感じました。

また当時勤務していた店舗の近くの病院で、医療従事者の方とお話する機会がありました。コロナ禍ということもあり、医療現場の状況を直接聞くことで医療業界が身近に感じ、業界への興味や挑戦の後押しになったと思います。

これまで複数の新規拠点の立ち上げを経験しました。開院準備にあたっては、他拠点から看護師・クラーク(医療事務)のリーダーをはじめ、スタッフを数名配置する必要があります。エリアマネージャーや他拠点の拠点長とも調整を重ねながら、各スタッフのスキルや通勤距離などを考慮し、最適な人員配置を検討しました。

また、CAPSは21時まで診療を行っているため、近隣の処方箋薬局との連携も欠かせません。過去には「21時半以降は対応できない」といった要望もありましたが、交渉を重ねた結果、「時間を超える場合は事前に電話で相談する」という現実的な運用で合意することができました。こうした社外との調整や交渉の場面では、小売業で培った経験が活きたと実感しています。自身の視野が広がり、成長を強く感じる機会となりました。

今後は、まだ整備されていない領域を自ら形にしていくことに力を入れていきたいと考えています。これまでも、拠点長候補向けの研修がなかったため、独自に内容を考え実施したり、0から1を生み出す取り組みに挑戦してきました。

看護師・クラークのリーダーやリーダー補佐など中間層の育成も、今後の大きなテーマです。現状では拠点ごとの裁量権が大きい一方で、フォロー体制にばらつきが出てしまうのが課題だと感じています。ステップアップを目指すスタッフが自信を持って成長できる仕組みをつくっていきたいと思っています。

医療業界の経験がないからといって、選択肢から外す必要はありません。前職で培った経験が活きる場面は多くありますし、「やってみたい」という想いが何より大切です。CAPSは、まだまだ発展途上の今だからこそ、自分の提案を形にすることができます。「これをやりたい」と手を挙げれば、任せてもらえる環境です。言われたことをこなすだけでは物足りない、自分で考え行動したい――そんな方には、ぴったりの職場だと思います。

CAPSグループが大切にしているバリューについて

Medical clerk

2025.08.19

CAPSグループが大切にしているバリューについて

CAPSグループでは「幸せの総量を最大化する」というミッションを掲げています。その実現のために、私たちは日々の行動の指針となる CAPSバリュー(価値観・行動基準) を大切にしています。

  • 患者さま、お客さまのために
  • 組織力、周り・仲間のために、利他の精神、自責
  • 笑顔でいること
  • あきらめない

こちらは一部ではありますが、常にスタッフ全員が意識して業務に取り組んでいます。

CAPSのミッションに関する詳細はこちら

バリューは単なる言葉ではなく、日常の行動に反映されています。スタッフの声の一例をご紹介いたします。

ーースタッフは小さなお子さまやご家族への細やかな気配りができる人ばかりです。特に、言葉でうまく症状を伝えられない乳幼児の患者さまにも、保護者の方々からしっかりとお話を聞き取り、気持ちに寄り添う姿勢がとても印象的です。

インタビュー本文はこちら(拠点長)

ーー「安心・安全な医療の提供」をモットーに、患者さまのために心を尽くせる方ばかりなので、クリニックの雰囲気も良く、医師や看護師とのチームワークも良好です。

インタビュー本文はこちら(医療クラーク)

ーースタッフの皆さんには数字の達成ばかり追いかけるのではなく、医療の質を落とさずに効率を高める方法を日々考えています。そのために一人ひとりが自分の仕事にプライドを持って、モチベーションを高く保つことができるような施策を考えています。

インタビュー本文はこちら(拠点長)

CAPSグループでは毎月、そして年に2回行われる総会で、CAPSバリューに基づいた行動ができた拠点・スタッフを表彰しています。

スタッフのモチベーション向上や連携力向上のための日々の呼びかけ、業務改善の積み上げ、例え当たり前や小さなことでもCAPSでは褒め合う文化を大切にしています。

2025年7月 キャップスクリニック相模原

該当したCAPSバリュー:患者さま、お客さまのために

予約外の患者さまを可能な限り受け入れる姿勢が評価されました!

2025年1月 キャップスクリニック光が丘

該当したCAPSバリュー:あきらめない

忙しい中でも諦めずに患者さまに寄り添い続けた姿勢が評価されました!

また、半期ごとに「MVC(Most Valuable Clerk)」「MVN(Most Valuable Nurse)」を選出し、最も活躍したスタッフを称えています。

少しでもCAPSのグループミッションに共感いただけましたら、ぜひご応募お待ちしております!


・医療クラーク:https://recruit.caps365.jp/medicalclerk

・看護師:https://recruit.caps365.jp/nurse

医療クラークの1日をご紹介します!

Medical clerk

2025.07.30

医療クラークの1日をご紹介します!

まずは、お子さまの目線でクリニックを見学してみましょう。

明るくて清潔感のある院内、スタッフのあたたかい雰囲気が伝わる動画です。

※各院で雰囲気に多少の違いはありますが、どのクリニックも共通したコンセプトデザインになっています。


実際に働くスタッフの目線で、1日の仕事内容を動画にまとめました。

患者さまとの関わりや、職種間の連携の様子をイメージしていただけます。


▼ 08:30 出勤(早番の場合)

  院内の開錠・機器の準備

  予約状況の確認

  朝礼(前日の申し送り・本日の役割分担を共有)

  出勤時間はシフト制(下記いずれか)

  早番:08:30〜 中番:10:00〜 遅番:12:30〜

▼ 09:00 午前診療スタート

  患者さまの受付対応

  問診のサポート

  ご案内・診察補助

  電話応対

  会計処理

  ※医師・看護師と連携しながらチームで診療を支えます。

▼ 13:00〜15:00 休診時間(診療はお休み)

  昼礼(午前中の振り返りと午後の共有)

  スタッフ勉強会(交代制で発表・情報共有)

  院内清掃・設備点検

  データチェック、レセプト確認(請求関連業務)

  ※月初にはレセプト業務が中心となる場合もあります。

▼ 15:00 午後診療スタート

  午後の受付・問診サポート・診察補助・電話応対など

  午前と同様に患者さま対応全般を行います

▼ 17:30 退勤(早番の場合)

  院内の片付け・清掃

  機器のシャットダウン・施錠確認

  引き継ぎ対応を行って、1日の業務が終了です

  退勤時間はシフトにより異なります

  早番:17:30 中番:19:00 遅番:21:30


キャップスクリニックなら、安心してスタートできます。

医療クラークの仕事は、受付や会計だけでなく、患者さまと医療スタッフの“架け橋”となる重要なポジションです。

キャップスクリニックでは、未経験の方でも着実に成長できる研修・サポート体制が整っており、実際に多くのスタッフが異業種から活躍しています。

少しでもリアルな職場の雰囲気を感じていただけたら幸いです。

あなたのご応募を心よりお待ちしております。


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